福岡市糸島市で業務用エアコンの責任ある取り付け工事業者をお探しなら和泉空調へ。

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福岡市・糸島市近郊の方は、修理点検依頼受付けます。
090-1926-8813 ※同業者の方、清掃業者の方からの依頼はお断りしています


業務用エアコン取付工事は「下請けの工事店」がおこないます。その責任範囲と現実

業務用エアコンの取付工事は、お客様が注文する販売店が行うのではなく、取付専門の下請け業者へ委託されます。 ガスもれ等の直接的な工事ミスでない限りこの委託業者が将来故障修理の責任を負うことはありません。 お客様との接点である販売会社は工事を含む全体の「管理」??をしています。??


その「管理」について

写真は、大手空調販売会社が販売したものです。狭いビルの間に室外機を設置しています。正面からは頭が入らず点検できません。故障し たらどう修理するつもりでしょうか..?(当社から見ると無責任販売です)

修理がしにくいエアコン室外機の設置例この業務用エアコンを販売した会社が、下請け工事店へ委託することなく自社責任施工をおこない、後のメンテナンスまで自分達でやる会社ならこの場所へは取付けなかったはずです。

多少自分達の利益が削られても室外機は屋上へ設置したと思います。             
(配管距離が長くなるので、材料費用や工費が余計に必要)

このようにビルの間に室外機を設置した場合、 エアコンとしての能力が充分発揮できない、ゴミが室外フィンに付きやすい等、悪い要素 ばかりです。

この場合近い将来、設置場所が原因で故障の可能性が非常に高いと言えます。 (下の方に小さく写っているのが人間、上部が室外機です)

業務用エアコンの取付工事が適切に行われない理由

実は、販売会社の現場担当者もこの場所がよくないのは経験からわかっているのです。             
窓口である販売店(空調設備会社)が値段の競争で仕事を取ってきた場合、下請けの工事予算割り当ては極端に少なくなります。

本来室外機は風通しが良く、熱交換の容易な場所に設置するのがベストの選択です。 販売会社の現場担当者は「特に悪い条件の設置場 所」とわかっていながらなぜこの場所に取付けることに合意したのでしょか?? (なぜ屋上へ設置するように計画し指示しないのか??)理由は読者が考えて下さい。

            

取付完了、そして今後修理が発生したとき・・所有者様とメンテナンス

さて将来故障が発生した時の修理について触れます。 写真の現場はメーカー系列の専門の技術者(サービスマン)がおこないます。 その際サービスマンは室外機の設置場所に問題があるとに気付くでしょうが、お客様にこの問題について語ることはしません。  「修理にかかった妥当な代金」..を請求します。

この現場は、室外機正面から点検できないので難しい修理となるし、時間も修理費用も多く必要となります。


建築物というものは完成すると建築会社と所有者様の関わりはほとんどなくなってしまいます。 しかしエアコンは年間約8ヶ月を使用し長い寿命がある機械物です。
所有者様とメンテナンスとの関わりをどう見据えるかは大切なテーマではないでしょうか..。


上記は特に悪い例として記述しましたが、現在行われているエアコン取引のほとんどが、大切な「取付工事」部分と「修理」部分の連携はありません。 取付修理は別会社、別人間です。

販売店から見ると、後のメンテナンス、故障修理は別会社の人任せ..という図式が上記例を誘発します。

見えない部分の重要性

空調販売店から工事委託を受ける業者は少しでも早く取付作業を完了させることを目標にします。「他業者より工事が早い..」この事を誇りにする業者は多くいますし、この事が安く工事が出来るという考え方も成り立ちます。 作業が速くて工事費用が安い業者を大手販売店が重宝するという側面はあります。

その一方で、修理の問題、寿命の問題など、お客様本位の目線に立つとき、手間と時間は大切な要素となります。 見えない所こそ重要です。

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